シンポジウム:デジタル映像アーカイブズの可能性-大学ミュージアム=アーカイブズを考えるIII@慶應大学
【2008.3.15】 シンポジウム:デジタル映像アーカイブズの可能性-大学ミュージアム=アーカイブズを考えるIII (DMC)
に行ってきた。映像のアーカイブに興味があるので参加。参加者はアカデミックな人ばかりでした。
以下、自分が興味があるトピックのメモ
デジタル・キューレションの可能性−食卓に映しだされた“昭和”と日本の生活文化 岩渕潤子
- アンドレ・マルロー「芸術の心理」 空想美術館
- デジタルキュレーション:Web上のミュージアムをキュレーションすること(wikipedia)
- 食卓に映し出された“昭和”と日本の生活文化 | History of Showaをデジタルキュレーションした。
- 川崎市市民ミュージアムの資料の中から、デジタル化に適した資料を検討した結果、桃屋のCMを選んだ。
- (wikipedia)
- 75%日本、25%海外(ヨーロッパが多い)
- DMCは動画サイトを持っている→http://www.documentshowa.jp/
- フランスは政府が命令するのでINAが利用できる、 アメリカは公共機関に寄贈されたコンテンツがパブリックドメインになる。
慶應はWebサイト作るのは上手だよなぁと思う。